求人:マーケティング職

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マーケティング職×フルリモートで、世の中に想いを届ける

自分や家族の医療情報や生活情報を、もっと日常に役立てられるようになったら、もっと健康に主体的に向き合える人が増えるはず――。
そんな強い想いから『QOLMS健康情報共有サービス(コルムス)』というシステム・サービスを提供し、医療情報のプラットフォーマーとして着実に前進を続けている、エムジーファクトリー株式会社。

「医療情報をもっと活用できれば、個人がもっと自分の心と体の健康をコントロールできるようになるはず。」

エムジーファクトリー株式会社の経営顧問・特定非営利活動法人QOLマネジメント代表理事の大沼 裕がご紹介いたします。

時代の追い風も受ける今、エムジーファクトリーの想いを発信し、たくさんの人に届く形にできるマーケティング職を新たに募集します。これまでマーケティング職が不在だった同社で、あなたの力を存分に発揮してみませんか。

医療・生活情報の活用で健康に。
マーケティング職の力で想いを届けたい

もし個人が、必要なときに自分の医療情報に自由にアクセスできるようになったら。あなたなら、そのデータをどう活用しますか。

パートナーや家族と共有して、より自分に合った生活習慣を心がけるようになるかもしれません。
近所のフィットネスクラブと部分的に共有して、もっとパーソナライズされたプログラムを受けられるようになるかもしれません。

2018年6月に政府が決定した「未来投資戦略2018」の中には、「次世代ヘルスケア・システムの構築プロジェクト」という項目が設けられており、個人の健康や医療情報等に本人が自由にアクセスして、健康な生活を送ることができるようになる仕組み・ PHR(Personal Health Record)の推進がうたわれています。

必要なときに自分の医療情報にアクセスするためのシステムが、QOLMS

電子カルテそのものが、まだ完全に普及したわけではないのが現状です。
カルテに書かれた情報がデータベース化されていないので、患者さんが自分の医療情報にアクセスするには、病院に足を運ばなくてはいけません。そのうえ医療現場はデータ開示にどちらかというと消極的です。訴訟されるんじゃないかと構えてしまうんですね。

ですが、単純に自分の医療情報を知りたいという人も多いはず。
患者さんにとっても、病院にとっても、情報を開示するのは良いことであるはずなんです。そのためにも医療機関が、安心して必要な情報を渡せる社会になる。そんな状態を目指した支援が必要だと考えています。

QOLMSはどこで使われるか

QOLMSは病院や自治体、企業からご依頼いただくことが多いです。
全国的な取り組みとして、医療情報のネットワークをつくって、先生同士が患者さんのために医療情報を共有されています。

患者さんがかやの外にならないように部分的に患者さんへ情報を開示して、患者さんやご家族が自身の体のことについて考えられるような環境作りを進めています。
看護師さんや保健師さんとも連携して、個別の患者さんの日々の体重の変化を先生が診られるようにする、といったこともしています。

また、企業でご利用いただくこともあり、幅広い業種でご利用いただいています。
例えばフィットネスクラブや、おくすり手帳・母子手帳のデータを扱う会社など。健康に関わることであれば業種のジャンルを問わず、さまざまに活用いただきたいと思っています。

医療情報のプラットフォームに接続する、多様なプレイヤー

QOLMSという医療情報のプラットフォームに、患者さんや、患者さんの生活を取り巻くさまざまな企業、医療機関に至るまで、多様なプレイヤーが参加して部分的につながっている。そんな構想を描いているんです。

そこで私たちは地道にコツコツと案件を積み重ねてきました。一人ひとりのプレイヤーとしっかり相対して、一つでも使っていただけるところから取り組んできたんです。

自分の医療情報にアクセスできるメリット

自分の医療情報を把握できるようになれば、自身の健康や生き方にもっと向き合えるようになる。いわば”生涯教育”のきっかけをつくれるのではないかと考えています。

生まれてから亡くなるまで、人の心も体も変化していきます。生涯にわたって、医療機関とどうつきあっていくのか、自分の健康にどう向き合うかを考え続けるというのが、私の考える”生涯教育”です。

これまでは、事あるごとに医師へお伺いを立てる、受け身の姿勢が一般的でした。ところがいまは、ITの発達によって、さまざまなデータにアクセスできる時代です。
消費ひとつとっても、大量のデータをもとに、消費者が主体的に決断を下しています。医療・健康においてもそれは同じ。他人に任せきりにせず、自分のデータをもとに主体的に決断できるようになります。

自分の健康情報を家族と共有することで、健康に悪影響を及ぼす生活習慣があることに気がついて、健康を改善するきっかけをつかめるかもしれません。
個人が情報を持つことで、できることはずいぶん増えるはずです。

マーケティング職に期待すること

PHR(Personal Health Record)と呼ばれる分野は過去からあり、情報整備への取り組みは、今まさに国の政策が出始めて、事例が現れてきたタイミングなんです。
この時流を受けて、戦略的な面を担ってくださる方=マーケターが必要だと考えました。

マーケティング職としてご入職いただく方には、QOLMSの取り組みやサービスを、お客様や関係団体に広めていただきたい。
どうやったら私たちが描く構想を受け入れてもらえるかを、相手のニーズを元に考えていただくことを期待しています。

もちろんその方法は、私や営業などで動く他のメンバーたちも一緒に考えます。

期待するのは広報的視点を持って、QOLMS(特にPHR(Personal Health Record)という考え方)の認知を広げたり、私たちの構想そのものを伝えていただいたりすることです。

この組織が出来る前からこれまで、私たちは長い時間をかけてあり方を考え続けてきました。一方で医療機関や企業などとも、QOLMS導入の実績を地道に積んできました。

もともとエムジーファクトリーは、1995年に発生した阪神・淡路大震災で被災した創業者が、広域災害における医療情報の重要さを痛感したところから出発しました。ITの力で、たくさんの患者さんの役に立ちたいというのが原点です。
だからこそ、エムジーファクトリーの想いや取り組みを理解した上で、サービスの認知拡大に繋げられるマーケティング職に、ぜひ来ていただきたい。

フルリモートなのにチームとして成り立つ理由

エムジーファクトリーは社員全員がフルリモートマーケティング職の方もフルリモートで働いていただきます。
ただ、たまにはお客様のところへ一緒に出張訪問をしていただけるとうれしいですね。基本は自宅で働いて、必要なときは外出も、というところでしょうか。

フルリモートだからこそ個人が際立つ

オンラインのコミュニケーションがメインになりますが、リモートだからこそ、お互いの仕事や生活を尊重しながらコミュニケーションをしています。

MicrosoftのTeamsというメッセージ機能を使って、文字のやりとりで必要なコミュニケーションをとるのが、エムジーファクトリーの基本スタイルです。
「いま話しかけたら思考を妨げないかな」とか「この時間帯だときっと忙しいだろうな」など、自分と同じ空間に相手がいないがゆえに配慮し合っています。
結果的にみんなが、心地よくパフォーマンスを発揮できるコミュニケーションをとれていると感じますね。

隣の席に座っている同僚、ではなくて、同じ空間を共有しないからこそ、かえってそれぞれが自立した個人だと意識するからでしょうか。彼らを傍から見ていると、オフィスで働く方々よりもずっと生き生きと働いていると感じます。
もしかすると「会社に勤めている」という感覚が少ないのかもしれません。

正直なところ、大企業のような大きな組織では「個人」という感覚を持ちにくいと思うんです。何百人、何千人といる組織では、どうしても個が埋没するのは避けられないことです。それにフルリモートという働き方そのものが、少なくとも今は、大規模な組織においては現実的ではありません。

少ない人数で同じ目的を共有して取り組んでいるからこそ、フルリモートがうまく機能して、個人が際立つ。エムジーファクトリーはそんな組織であり続けたいですね。

マーケティング職の方も、同じように自立した個人として、エムジーファクトリーというチームに参加していただきたい。

そしてこのチームで存分にご自身の能力を発揮して、エムジーファクトリーの想いを社会に届けていただきたい。「個人が自分の医療情報にもっとアクセスし、活用できる社会をつくりたい」という想いをさまざまな方法で世の中に向けて発信し、1人でも多くの人の役に立てる未来を一緒につくりましょう。

マーケティング職の募集要項

現在、募集は行っておりません